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サーマクールは米国の形成外科医Dr. Edward Knowltonにより1993年頃から研究され、約10年の開発期間を経て2002年に商品名「サーマクール」として発表されました。
2003年4月には、日本の厚生省にあたるアメリカFDA(米国食品医薬品局)とカナダHPFB(カナダ健康製品食品局)から承認されています。
2007年には、サーマクールNXTが発売され、低エネルギーを数回の照射により高エネルギーに保つ、マルチプルパス・ベクトル法へと変化しました。初代サーマクールに比べると、痛みが大幅に緩和され、たるみに効果的なエネルギーで照射することが可能になりました。しかし、部位によっては痛みが強く感じられることが欠点でした。
そして、2009年にサーマクールCPTが発売されました。 クーリングパルス、バイブレーション機能が搭載され痛みを大幅にカット、より高いエネルギーを数回照射し、たるんだお肌を「キュッ」と引き締めます。バイブレーション機能により、より均一に肌の奥まで熱を与え、たるみをとることができるようになりました。
C Comfort (痛みを和らげる)
P Pulse (パルス)
T Technology (技術)
サーマクールCPTは、痛みを和らげるパルスを導入した新技術で、さらに進化したたるみ治療器です。
サーマクールNXTと比べ、痛みがより緩和されました。従来のサーマクールの欠点は、何といっても「痛み」でした。
サーマクールCPT専用に開発されたフレームチップは、皮膚の深い層から均一に加熱、長時間、高温をキープできます。そのため、引き締まり効果が、従来のサーマクールに比べて1.3倍になりました。
サーマクールの効果は、即時的な効果と約6ヶ月かけて徐々に表れる長期的効果の2段階に分かれます。お肌のハリや潤いを与える役割のあるコラーゲンは、タンパク質で出来ており、熱をもつと収縮する性質を持っています。
高周波で熱を与える事で、コラーゲンや線維組織の収縮する為、照射直後でも効果を実感することができます。
サーマクールには施術を安全かつ、効果的に行い、リスクを最小限に抑えて施術するために認定医制度が儲けられています。米国Thermage社が設けた認定資格で、指定されたカリキュラムを修了した医師のみが取得できます。当院でも、資格を取得したサーマクール認定医が施術いたします。
サーマクールNXTは医療用レーザーとして、厳しい審査を経て安全性、信頼性のあるアメリカFDA政府(日本の厚生省にあたる)に承認されています。
※FDA(Food and Drug Administration)は、連邦食品・医薬品・化粧品法などの行使により、食品・化粧品・医薬品・医療器具・放射線を発する製品の安全性を確保し、すべてが正しく使用されるために適切な情報が表示されることに責任を持つアメリカの消費者保護を課せられた米国厚生省に属する公衆保健のための行政機関です。FDAの承認は安全性や信頼性の証ともいわれるほど、諸条件のクリアは厳しいものとなっています。
