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2005年フラクセルレーザーがハーバード大学ウェルマン研究所にて開発され、劇的な進化を遂げてフラクセル2として新登場しました。1回の照射で皮膚1cm2あたり最大250発の微小な穴をあけ、その直径はわずか最小0.1mmという今までにない全く新しい最新テクノロジーを駆使しています。
◆フラクセル2を院長自ら体験しました。詳細は院長ブログをご参照下さい。 http://ameblo.jp/dr-myoken/day-20070721.html (2007年7月21日) http://ameblo.jp/dr-myoken/day-20080602.html (2008年6月2日) http://ameblo.jp/dr-myoken/entry-10104499393.html (2008年6月3日)


フラクセル2はニキビ跡や毛穴に特に効果的です。ニキビ跡に関してはCo2レーザーか強いピーリング(サリチル酸ピーリング)による施術しかありませんでしたが、フラクセル2の登場により、ダウンタイムも少なくニキビ跡を改善する事が可能になりました。
またフラクセル2は毛穴、ニキビだけでなくシミ、くすみ、キメ、小じわ、傷跡等にも効果的で、深達度を(穴を開ける層の深さ)をコントロールし、お肌の状態や症状に合わせて、出力を設定して治療を行うことが出来ます。
フラクセル1は皮膚への深達度が0.8mmだったのに対しフラクセル2は1.14mmまで上がり、より深い瘢痕治療まで行なう事が可能になりました。
従来のレーザーが肌症状の「改善」にとどまっていたのに対し、フラクセル2は肌の入れ替え(スキンリニューアル)を実現します。



フラクセルでは、レーザー照射領域は熱によりタンパク変性を起こし組織が凝固します。そして、その凝固層周辺の熱ダメージを受ける領域が、いわゆる『ヒートショックゾーン』です。
ヒートショックゾーンは、真皮層のコラーゲン産生を促進する反面、治療時の痛みや腫れ、さらにPIH(炎症後の色素沈着)等の副作用の発症にも関係していると考えられています。
従来のフラクセルは、高いエネルギー(25mJ以上)で照射すると、近隣のヒートショックゾーンがつながってしまい、強い痛みと副作用を伴うため、実際の治療に用いることが困難でした。しかし、フラクセル2は、どのスポットサイズ(エネルギー)でもヒートショックゾーンが形成される領域の比率が一定になるように制御されています。
フラクセル2は最新のテクノロジーを用いていますが、皮膚に微細な穴をあけますので、やはりダウンタイムの全くない治療ではありません。施術後は日焼けした様な赤みが2〜3日続き、また肌が1週間ほどザラザラした感じになります。しかしフラクセル2は施術後にお化粧が可能ですので、赤みは日焼け止めとお化粧でカバーして頂く事が出来ます。
ちくちくとした痛みを伴いますので、患者様の負担を最小限におさえる高濃度麻酔クリームをご用意しております。また、施術中は「シナクール」と言う冷風をお肌にあてながら施術いたします。それでも我慢ができないと言う場合には、別途、笑気麻酔(歯医者さんでも使用されている頭がボーっとする)や神経ブロック麻酔(注射による局所麻酔)やうとうと眠くなる静脈麻酔等をお付けする事も可能です。