
IPL(Intense Pulsed Light)という光エネルギー+RF(Radio Frequency)という高周波エネルギーを組み合わせた、最先端のシミとりレーザーです。

従来のシミを1回でとるタイプのレーザー治療は、照射した部位にテープやガーゼを貼る必要があり、ダウンタイムも(施術してから回復するまでの期間)約1ヶ月と長くかかりお顔全体に照射する事ができませんでした。
最新のEライトは1回でシミを取り除くタイプのレーザーとは異なり、ダウンタイムはなく、テープも不要で、即お化粧する事も可能なので日常生活に支障をきたさないのが最大の魅力です。
また1回の治療でお顔全体に照射することが出来るので、広範囲にシミやソバカスがある方には特にお薦めです。(お顔だけでなく首、胸元、背中、腕などほとんどの部位に施術可能です)
Eライトは、主にシミ治療がメインですが、レーザー1台でその他オールマイティーな機能を備えており、そばかす・毛穴の開き・くすみ・赤ら顔・にきび跡・小じわ等さまざまなお悩みを同時に改善いたします。
気になるシミはもちろんの事、RFの作用によりコラーゲンやエラスチンが増え、ハリ、キメの細かさ、透明感が出てきます。お化粧のりの良さでもご実感いただけると思います。

IPLのみだと、光エネルギーが深部まで十分届きませんが、IPLとRFを同時照射すると、シミや血管は光で、コラーゲン産成の促進は、深部まで到達するRFで行うことになります。

1.色素斑の改善、美白効果
表皮層の薄いかひ化による剥離作用。メラニンを多く含む部位の細胞をダメージ。
2.皮膚のハリ、小じわ、毛穴開大の改善
短期的には真皮上層の炎症による浮腫。長期的には繊維芽細胞の活性化によるコラーゲン産成。
3.赤ら顔の改善
真皮上層の拡張毛細血管へのダメージ。
フォトRFの原理

フォトRFによるSkin Renewal治療の特徴

表皮のメラニンにはあまり影響されず、十分な
エネルギーを安全に真皮層へ与える事ができる。

Eライトはオーロラ(SR)+オーロラプロ(SRA)の両方のハンドピースを併用できるフォトRFの最上位の機種です。
SRというハンドピースでは、メインはシミ・ソバカスに最大の効果を発揮します。Eライトは濃いシミやソバカスに強いですが複数回の治療を行なうと、シミが薄くなり次第にレーザーが反応しなくなります。そのため薄いシミにも反応性の高いSRAというハンドピースに交換しシミを取り除いていきます。

当院での最大の難関は80~90%改善した残りの10~20%の薄いシミをどの様にとっていくかが現在の課題です。
その他の治療としてフラクセル2やイオン導入やレチノイン酸+ハイドロキノン療法の併用、肝斑の疑いのある患者様にはトランサミン+ビタミン剤の内服もお薦めしております。

このフォトRFの光のスペクトラムは、580~980ナノメータとなっており、従来のIPL装置と比べて、水への吸収がないような波長が選ばれていますので、より選択的で痛みの少ない治療が可能になります。
施術前

写真は34歳女性の症例写真。

施術3日後

シミがレーザーに反応し凝集しているのがわかります。

施術2週間後

凝集したシミが自然にはがれ落ちた写真です。
治療のプロセス

マイクロクラストといわれる薄いかひ(かさぶたの様なもの)が形成され、一時的にシミが濃くなったような感じがしますが、一週間くらいで脱落し、きれいになります。
安全性に関しては、治療によって起こる火傷を防止する温度管理・独自冷却システムを備えております。2002年には、日本でいう厚生労働省に当たるアメリカ政府のFDA(食品医薬品管理局)で承認され、安全性も確立されています。
※FDA(Food and Drug Administration)は、連邦食品・医薬品・化粧品法などの行使により、食品・化粧品・医薬品・医療器具・放射線を発する製品の安全性を確保し、すべてが正しく使用されるために適切な情報が表示されることに責任を持つアメリカの消費者保護を課せられた米国厚生省に属する公衆保健のための行政機関です。FDAの承認は安全性や信頼性の証ともいわれるほど、諸条件のクリアは厳しいものとなっています。
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